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コミュニティ Ropotal http //ropotal.com/ Let sロボット http //lets-robot.com/ ロボット好き専門SNS「RobotWave」 http //robotnet.at-penguin.net/sns.html ロボット・コミュニティ【しーするー】 http //www.seathru.jp/top.html ニュースサイト ロボタイムズ http //robo-times.com/ ロボナブル http //www.robonable.jp/ ロボ・ステーション http //j-net21.smrj.go.jp/develop/robot/ ロボット・ファン.net http //www.robot-fan.net/ ロボットメーカー 近藤科学 http //www.kondokagaku.jp/ ヴイストン http //www.vstone.co.jp/ 共立電子産業 http //wonderkit.kyohritsu.com/ 浅草ギ研 http //www.robotsfx.com/ アイ・ビー http //www.robot-labs.jp/ テクノロード http //techno-road.com/ JAPAN ROBOTECH http //www.japan-robotech.com/ スタジオ ミュウ http //www.geocities.jp/shuinoue/index.html ミニスタジオ http //www.ministudio.co.jp/Japanese/ 姫路ソフトワークス http //www.jo-zero.com/ 京商 http //www.kyosho.com/jpn/index.html ベストテクノロジー http //www.besttechnology.co.jp/index.php エスケイパン http //www.sk-pang.co.jp/ wiki ロボットをつくる会 http //www27.atwiki.jp/makerobot/ 。
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【作品名】ロックマン8 【ジャンル】漫画 【名前】悪のロボット 【属性】宇宙から飛来したロボット 【大きさ】2~3m 【攻撃力】打撃で惑星の1/10程度の爆発を起こすレベルの攻撃力。 【防御力】自分の攻撃と同等の相手と打ち合いながら戦闘可能。 【素早さ】1mからの光速反応。移動は一瞬で数kmを移動する。 飛行可能、宇宙空間を自在に活動可能。 【特殊能力】特になし。 【長所】作中のスケールを無視した高スペック。 【短所】実質的に第1話で死亡。 【備考】作中最強の敵。 323 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2008/11/25(火) 21 49 53 悪のロボット 考察 ×ユーラシア 大陸爆弾負け △サーディオン お互い決めてなし マスター以下 勝ち ユーラシア大陸ロボ>悪のロボット=サーディオン 大気圏を突破する大きさのロボ 考察 ×ユーラシア でかさ負け ×悪のロボット 惑星の10分の一=数千キロとして 削られ負け △サーディオン 倒されない倒せない ○グランドマスター 潰して勝ち 悪のロボット>大気圏を突破する大きさのロボ=サーディオン>グランドマスター 324 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2008/11/25(火) 21 57 27 323 悪のロボットはサーディオンに石化負けじゃね?
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変身─ファイナルミッション─(4) ◆gry038wOvE ──宇宙。 こちらでは、ウルトラマンゼロと蒼乃美希が、尚もウルトラマンノアの探索を続行していた。 これまでと決定的に違うのは、二人の間にわずかばかりの希望が芽生えており、ある手がかりを持って宇宙の旅を続けている点だろう。 無数の星を通り越し、ゼロは飛ぶ。 「おい美希……! 確かにこっちから声が聞こえたってのか?」 『ええ……!! 今、向こうから……!!』 美希の感覚を頼りに、ゼロがマッハ7のスピードで進行する。 そう──確かに美希の耳には、あの孤門一輝の声が届いたのである。 ──美希がダークザギとの戦いで憎しみに没した時、孤門がかけたあの一言が、確かに「自分の居場所」を教えていたのだ。 それこそが、二人の合図だ。 ──諦めるな!── 孤門の口癖であり、信念だった言葉。 どんな苦難に直面した時も、その言葉一つで全てを晴らしてくれるそんな意味が込められた──とても大事な言葉。 美希の脳裏に、それが直接届いたかのようだった。 いや……これは、おそらく──あの時の言葉が、「忘却の海レーテ」を介して、時空を超えて届いた一言なのではないだろうか。 そう、思った。 あの時、かけてくれた言葉が、再び……孤門を助け出そうとしている。 誰も真相を知る事はないが、かつて、孤門一輝という少年を助けた手と、その一言が──また、今度はそれより未来……そう、今の孤門を助けようとしている。 そんな連鎖が、奇しくも孤門一輝の運命を支えている。 ただのどこにでもいる優し気な男に見えて、実に奇妙な因果の集中している人間だ。 「──……わかった。美希、俺はお前を信じるぜ!」 そんなゼロは、自分の持つ残りのエネルギーを全て使いかねない勢いで邁進する。 どの道、手がかりなどないのだ。力を出し惜しみ、小出しにしながら探すよりも、美希の自信を信じるしかない。 彼女は、孤門の声が幻聴だとも思っていないし、美希の確固たる自信だけは感覚としてゼロの中にも伝わってくる。 これが、人間を信じるという事なのだ。 (ああ……親父……ほんとに、地球人って奴は……!!) ゼロの父は、かつて──何度となく、地球人を信じる事が出来なくなったらしい。 しかし、醜さを知る一方で、多くの地球人のやさしさや温かさも知っていた。誰よりも地球人を愛したウルトラマンと自称する事もあった。 ──アンヌ、アマギ、ソガ、フルハシ、キリヤマ……時として彼は、絆の芽生えた地球人の名をゼロに語った。 そして、忘れてはならない……モロボシ・ダンの姿の元になった、薩摩次郎という男の名さえも。 彼と同じ地球人への愛情は、あらゆるウルトラマンたちも持っているが、ウルトラセブンは特別だった。もし地球人たちが暴走し、宇宙の敵に回ったとして、彼はそれでも地球人の味方をするのではないかとさえ思う。 自分の父は、正義より、愛を選ぶだろう。 ……それは、ゼロも同じかもしれない。 父親から受け継いだ、地球人との絆。──それを今、実感している。 そして、ゼロは今から二人の地球人の名前を、己が信じる地球の名前として刻む。 蒼乃美希、それから、孤門一輝だ。 まだ直接会ったわけではないが、美希に声を届かせようとしているその男の名を──。 ゼロは、自分とベリアルを再び会わせてくれる男の名として──そして、いかなる時も諦めない男の名として刻んだ。 「──」 周囲の景色はめまぐるしく変化している。 幾光年はるか彼方までも、ゼロは飛び続ける。 美希が声を聞いた所まで……。 『──もうすぐ……』 ──諦めるな!── 『うん……!』 美希の中に聞こえる声は次第に大きくなっていく。 地上では、遂にユートピアドーパントに向けて一斉攻撃が放たれた頃だった。 その頃には既に美希の中で、孤門一輝の心の声が巨大に膨らんでいる。 『私は諦めない……!! ここに希望がある限り──』 諦めるな……。 美希がここに来て──仲間が死ぬかもしれない恐怖に挫けそうになった時、孤門がかけてくれた言葉だ。 結局、桃園ラブも、山吹祈里も、東せつなも……たくさんの友人は死んでしまった。 そして、そんな美希を常に支えるのは、孤門が放った言葉なのである。 単純ゆえに。 その言葉は、決して重圧にもならず、美希に追い風を吹かせている。 今も、どこかで──ラブの両親や、祈里の両親や、せつなの仲間や、学校の友達が……きっと悲しんでいるのだろう。 立ち直る事は出来ないかもしれない。 だが、後を追う事だけは絶対にしてほしくない。 ──希望は、必ず、どこでも失われないのだから! 『──来た!!』 ──瞬間。 「!?」 ──白い光が周囲を包んだ。 無限の暗闇の中にあるはずの宇宙に、星々の煌めきではない、何か神々しいとさえ思える白い光が広がっていく。 それは、ウルトラ戦士の中でも神と言われるような存在が放つ光であった。 「あれは……!!」 そこには、ただ……ウルトラマンゼロと、その中にある蒼乃美希と、視認するのが難しいほどの小さな人形だけがあるのだった。 しかし、それがウルトラマンノアの形をしたスパークドールズであるのが、すぐにわかった──。 「見つけたのか! 美希!!」 ゼロの歓喜の声が響いた。 しかし、今、この宇宙に声を轟かせるのは彼だけだった。 美希はゼロに向けて何も言わなかった。 ≪────美希ちゃん……!≫ スパークドールズの声が聞こえる。──この数日間、この宇宙の暗闇の中を彷徨い続けていた孤門一輝の声だ。 彼はずっと唱え続けたに違いない。「諦めるな」という言葉を自分に言い聞かせ、助けが来るのを待ちながら、この絶対の孤独を、挫けずに乗り切ったのだ。 「……ああ。ほんと、すげえよな……お前ら!!」 そして──。諦めるな、という言葉が二人を繋いだのだ。 ウルトラマンノアは、ここで、孤門と美希の絆が宇宙の距離を縮めるのを待っていたかのように見えた。 ゼロは、唖然とした表情ながら、全く敵わないといった様子であった。 しかし、直後には、熱い声で美希に呼びかける。 「────行けぇぇぇぇぇぇぇぇっ!! 美希!!」 ゼロが伸ばした掌の先から、蒼乃美希の腕が現れた。 腕だけを分離し、スパークドールズに合わせたサイズへと変わるのだ。そして、その腕に強く握られたギンガライトスパークがウルトラマンノアのスパークドールズに向けて届いていこうとしていた。 ギンガライトスパークがノアのライブサインと反応する時、遂にウルトラマンノアは復活する事が出来る……。 「孤門さん……!!」 ──届け。 そんな願いと共に、ギンガライトスパークがライブサインへと、届く。 そこから再び光が放たれる。 ────レーテの時と同じように、美希と孤門は、手を取り合った。 ──ULTRA LIVE!!── 「絆……ネクサス……!」 ──ULTRAMAN NOA!!── 【孤門一輝@ウルトラマンネクサス 再臨】 ◆ 時系列順で読む Back 変身─ファイナルミッション─(3)Next 変身─ファイナルミッション─(5) 投下順で読む Back 変身─ファイナルミッション─(3)Next 変身─ファイナルミッション─(5) Back 変身─ファイナルミッション─(3) 左翔太郎 Next 変身─ファイナルミッション─(5) Back 変身─ファイナルミッション─(3) 花咲つぼみ Next 変身─ファイナルミッション─(5) Back 変身─ファイナルミッション─(3) 佐倉杏子 Next 変身─ファイナルミッション─(5) Back 変身─ファイナルミッション─(3) 高町ヴィヴィオ Next 変身─ファイナルミッション─(5) Back 変身─ファイナルミッション─(3) レイジングハート Next 変身─ファイナルミッション─(5) Back 変身─ファイナルミッション─(3) 涼村暁 Next 変身─ファイナルミッション─(5) Back 変身─ファイナルミッション─(3) 響良牙 Next 変身─ファイナルミッション─(5) Back 変身─ファイナルミッション─(3) 涼邑零 Next 変身─ファイナルミッション─(5) Back 変身─ファイナルミッション─(3) 蒼乃美希 Next 変身─ファイナルミッション─(5) Back 変身─ファイナルミッション─(3) ウルトラマンゼロ Next 変身─ファイナルミッション─(5) Back 変身─ファイナルミッション─(3) 孤門一輝 Next 変身─ファイナルミッション─(5) Back 変身─ファイナルミッション─(3) 血祭ドウコク Next 変身─ファイナルミッション─(5) Back 変身─ファイナルミッション─(3) 外道シンケンレッド Next 変身─ファイナルミッション─(5) Back 変身─ファイナルミッション─(3) 加頭順 Next 変身─ファイナルミッション─(5) Back 変身─ファイナルミッション─(3) カイザーベリアル Next 変身─ファイナルミッション─(5)
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ウルトラマンネクサスの変身後データ 【ウルトラマンネクサス】 【ウルトラマンノア】 【ダークファウスト】 【ダークメフィスト】 【ダークザギ】 ウルトラマンネクサス 本編での主な変身者は姫矢准、千樹憐、(西条凪)、孤門一輝。 作中では、ネクサスの光はデュナミストと呼ばれる適能者に受け継がれるようになっている。ネクサスそのものはウルトラマンノアの不完全な形態であり、あくまで変身者はノアと一体化しているに過ぎない。 年齢は35万歳以上(生物かどうかも不明)。 デュナミストは「アンファンス」と呼ばれる基本形態のほか、「ジュネッス」と呼ばれる形態に進化する。ジュネッス形態はデュナミストにより異なり、姫矢は赤、憐は青のジュネッスに変身する。孤門は、二人の声援を受けた事で両形態に変身した。ネクサスをデザインした丸山浩は、Twitter上で凪が変身したジュネッスルージュの絵をupした事がある(現在は削除)。 各形態の共通装備として、両腕に「アームドネクサス」と呼ばれる手甲を装備しており、ここから必殺光線を繰り出すことができる。 胸部にはエナジーコアという、エネルギー表示限界を示すY字型の赤い光がある。これはエネルギーが限界域に入るとエナジーコア全体が点滅する。他のウルトラマンで言うカラータイマーだが、ネクサスには特に変身制限時間はない。 アンファンス ネクサスの基本形態で、デュナミストの共通形態。全身の殆どが銀色。 身長は49メートル。体重は4万トン。ただし、等身大やミクロ化も可能、場所によって大きさは変わり、体重も変わる。 側面のエルボーカッターで敵を切り裂き、片手または両手を交差して敵の攻撃を受け止めることが可能。 アンファンスパンチ ネクサスアンファンスのパンチ。エネルギーを込めてパンチをする。 アンファンスチョップ 高くジャンプしてチョップする一撃。 アンファンスキック ネクサスアンファンスのキック。ビーストを貫く威力を持つ。 アンファンスパワー 強力なパワーで敵の動きを止めたり、敵の口をこじ開けたりする。 アンファンスホイップ 敵の体を持ち上げて投げ飛ばす技。 パーティクル・フェザー 腕を振り、光粒子エネルギーの刃を敵に向かって放つ技。威力は低い。 クロスレイ・シュトローム 両手を十字に組んで放つ光線。ジュネッスの時も使用可能。しかし、ジュネッスの時よりは威力が低い。 サークルシールド 水面に生まれる波紋のような、青色に輝く円形状のバリアを作り出す。 セービングビュート 敵に絡ませたり、人々を助けることに使う光の帯。怪獣を縛って放り投げる事ができるほか、人間に使う時は優しく使う事ができる。 マッハムーブ 体を光らせて高速移動する技。 オーラミラージュ 全身から光を発して敵の動きを止める技。 スピニングクラッシュキック 右足を発光させてドリルのように回転しながら放つ急降下キック。回転に伴い炎の竜巻が形成される。 コアファイナル エナジーコアが点滅するのではなく光り輝く現象。アンファンスの隠された能力が解き放たれる。 エナジーコアから発せられる光で自らを取り込もうとした暗黒の蔦を弾き飛ばしたり、バンピーラの糸を焼き切ったり、忘却の海・レーテに蓄積された闇を吹き飛ばしたり…といった感じで、ノアとしての真の力の一部が使えるようになる。 ジュネッス ウルトラマンノア 本編での主な変身者は孤門一輝。 ダークファウスト 本編での主な変身者は斎田リコ。 ダークメフィスト 本編での主な変身者は溝呂木眞也、三沢広之(ツヴァイ)。 ダークザギ 本編での主な変身者は石堀光彦。
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仮面ライダークウガの変身後データ 【仮面ライダークウガ】 【仮面ライダークウガ(プロトタイプ)】 【ズ・ゴオマ・グ】 【ゴ・ガドル・バ】 【ン・ダグバ・ゼバ】 仮面ライダークウガ 本編での主な変身者は五代雄介。「S.I.C HERO SAGA」ではリクという人物が変身し、「仮面ライダーディケイド」では小野寺ユウスケが変身する。「小説 仮面ライダークウガ」では別のアークルを使って夏目実加が変身した。 変身時の掛け声は「変身!」。 超古代の戦士「クウガ」が身に着けていた霊石「アマダム」が埋め込まれたアークルというベルトを装着して変身した戦士。 グローイングフォーム 身長190cm。体重90kg。 パンチ力1.5t。キック力5t。ジャンプ力ひと跳び7.5m。100mを10.4秒で走る。 白のクウガ。戦う覚悟のない人間、または、極度のダメージを受けたクウガがこの姿に変身する。 能力は通常の人間より強い程度で、グロンギの怪人とも互角に渡り合うことはできない。 この状態で変身が解除されると、2時間は次の変身ができなくなる。 マイティフォーム 身長200cm。体重99kg。 パンチ力3t。キック力10t。ジャンプ力ひと跳び15m。100mを5.2秒で走る。 赤のクウガ。普通の人間が変身するとグローイングフォームになるが、戦う覚悟を持った者が変身するとこの姿になる。 マイティキック 30tの破壊力を持つライダーキック。グロンギの怪人に封印エネルギーを送り込む。ズ・ザイン・ダとの戦闘以降は、助走をつけて飛び上がり空中回転をしてキック…という形式で使用し、威力も上がった。 マイティパンチ 怪人の頭部めがけて放たれる3tのパンチ。 マイティバスター 怪人の腕をつかんでか突き上げ、柔道の一本背負いのように投げ飛ばす。 ドラゴンフォーム 身長200cm。体重90kg。 パンチ力1t。キック力3t。ジャンプ力ひと跳び30m。100mを2秒で走る。 青のクウガ。瞬発力、スピード、ジャンプ力はマイティフォームより上だが、力や耐久力は低下する。 棒状のものを握ると、その武器をドラゴンロッドへと変身させる。 スプラッシュドラゴン ドラゴンロッドの先に封印エネルギーを集中させ、グロンギ怪人の体を突いて爆発させる必殺技。 ペガサスフォーム 身長200cm。体重99kg。 パンチ力1t。キック力3t。ジャンプ力ひと跳び30m。100mを2秒で走る。 緑のクウガ。視覚、聴覚、嗅覚などが急激に上がり、遠くの音も聞こえるようになるが、雄介は最初、何もかもが聞こえすぎるせいで混乱して戦闘不能になった。感覚を研ぎ澄ますことさえできれば、遠くの敵や飛行する敵を倒すのに便利。 しかし、体力の消耗は激しいため、50秒程度しか変身していられない。 銃を握ると、その武器をペガサスボウガンへと変身させる。古代クウガは弓矢を使っていた模様。 ブラストペガサス 封印エネルギーを秘めた空気弾をペガサスボウガンによって撃ち込み、敵を爆死させる技。連射はできない。 タイタンフォーム 身長200cm。体重111kg。 パンチ力7t。キック力10t。ジャンプ力ひと跳び10m。100mを7.2秒で走る。 紫のクウガ。上半身が非常に強固な生体鎧で覆われており、頑丈になっているほか、全身の運動能力が強化されている。 ただし、かなり重量があるため、動きが制限され、敵の攻撃を避けることができない。 棒状のものや剣を握ると、その武器をタイタンソードへと変身させる。二刀流も可能と思われる。 カラミティタイタン タイタンソードを敵に突き刺し、封印エネルギーを送り込んで爆死させる技。 ライジングマイティフォーム 身長200cm。体重104kg。 パンチ力5t。キック力17t。ジャンプ力ひと跳び17m。100mを3.1秒で走る。 電撃によって強化されたクウガのマイティフォーム。全身の筋肉や身体能力が発達しているが、エネルギー消費が激しく、30秒しか変身していられない。 ライジングマイティッキック 50tの破壊力を秘めた必殺技で、周囲半径3kmを爆破させる(マジでヤバい)。 ライジングビートゴウラムアタック ビートゴウラムにライジングパワーを伝え、高速で体当たりする技。 ライジングドラゴンフォーム 身長200cm。体重92kg。 パンチ力2t。キック力5t。ジャンプ力ひと跳び50m。100mを1秒で走る。 電撃によって強化されたクウガのドラゴンフォーム。瞬発力やスピード、ジャンプ力が発達しているが、エネルギー消費が激しく、30秒しか変身していられない。 専用武器のドラゴンロッドはライジングドラゴンロッドへと変化した。 ライジングスプラッシュドラゴン 高く飛び上がり、急降下してライジングドラゴンロッドを敵に突き立て封印エネルギーを注入する技。 そのまま敵を放り投げたこともある。 ライジングペガサスフォーム 身長200cm。体重99.9kg。 パンチ力2t。キック力5t。ジャンプ力ひと跳び25m。100mを3.1秒で走る。 電撃によって強化されたクウガのペガサスフォーム。超感覚、判断力、洞察力が発達しているが、エネルギー消費が激しく、30秒しか変身していられない。 専用武器のペガサスボウガンはライジングペガサスボウガンへと変化した。 ライジングブラストペガサス ライジングペガガスボウガンで封印エネルギーを込めた空気弾を打ち込み、グロンギ怪人を爆死させる技。ライジングマイティキック同様、破壊力が凄まじく、周囲に被害を及ぼす可能性もある。ビートゴウラムの上から行ったこともあった。 ライジングタイタンフォーム 身長200cm。体重122kg。 パンチ力12t。キック力17t。ジャンプ力ひと跳び17m。100mを4.3秒で走る。 電撃によって強化されたクウガのタイタンフォーム。筋力と防御力が発達しているが、エネルギー消費が激しく、30秒しか変身していられない。 専用武器のタイタンソードはライジングタイタンソードへと変化した。これも二刀流可能。 あとは、馬乗りになってジャラジを惨殺したトラウマシーンで有名。 ライジングカラミティタイタン ライジングタイタンソードで刀身を突き刺して封印エネルギーを送り込み爆死させる技。 アメイジングマイティフォーム 身長200cm。体重125kg。 パンチ力7.5t。キック力25t。ジャンプ力ひと跳び37.5m。100mを2秒で走る。 ゴ・ガドル・バ電撃体に敗れた五代雄介がさらなる電気ショックを受けて手に入れた新たな力。 ボディカラーが黒く変色しており、時間制限もなくなった。 アマイジングマイティキック 75tもの破壊力を秘めた必殺技で、ゴ・ガドル・バの必殺技「ゼンゲビ・ビブブ」を超える。これも周囲一帯を焼野原にしてしまう。 アルティメットフォーム 身長202cm。体重150kg。 パンチ力80t。キック力100t。ジャンプ力ひと跳び90m。100mを1秒で走る。 「凄まじき戦士」の異名を持ち、桁違いの能力を持つが、究極の闇をもたらす「グロンギと同じ存在」になる可能性も重ね持っている。 憎しみの心に囚われると黒い目の「戦うための生物兵器」になってしまうが、優しい心を失うことなく変身すると赤い目のアルティメットフォームとなる。 「仮面ライダーディケイド」にはこれよりさらに強い「ライジングアルティメットフォーム」も登場する。 超自然発火能力 周囲の物質の原子・分子を操作することで標的をプラズマ化し、炎上させることができる。 アルティメットキック 劇中未登場だが、設定では415tの必殺キックがある。 ライジング武器の使用 劇中未登場だが、設定では黒く染まったライジングドラゴンロッド、ライジングペガサスボウガン、ライジングタイタンソードが使用できる。 仮面ライダークウガ(プロトタイプ) 本編での主な変身者は夏目実加。 小説版に登場し、本編のクウガとは別の遺跡で発掘されたアークルを使って変身した。 外見上は、殆どクウガと同じだが、角が少し短いらしい。 白のクウガ グローイングフォームにあたる形態。 ただし、この形態でもザルボ、ゲラグ(いずれも階級不明)といったグロンギ怪人を倒している。 黒の二号 アルティメットフォームにあたる形態。 アルティメットフォーム同様、暴走して自我を失う危険性があり、小説版では自我を失った。 ただし、能力はホンモノで、ゴ・ライオ・ダを撃退している。 怒りの塔 東京タワーが物質変換能力で巨大な蕾となり、花を開かせて灼熱の光を放ち始める必殺技。周囲一体を巻き込んでしまうエネルギーを持っているが、本編では未遂。 ズ・ゴオマ・グ 本編での主な変身者はズ・ゴオマ・グ。 身長206cm。体重167kg。 コウモリ種の怪人らしく、時速120kmでの飛行が可能できる羽を持つ。ただし、飛行中は頭部から特殊な超音波を発するため、警察の超音波感知装置に捉えられる。 天井や木の枝などにさかさまにぶら下がることもできるほか、胴体は銃弾を通さないほど柔軟で頑丈。 牙を使って一晩で成人男性5人の血を吸った。強い光が苦手。 キック 飛行能力を応用した空中からのキック技を得意とする。 強化体 身長208cm。体重198kg。 ダグバのベルトの破片を使い、全身が強化されたゴオマの姿。体は黒く変色し、頭部にはまるでダグバのような毛髪が生えている。 飛行能力や身体能力はさらに向上し、太陽光も平気になった。「ゴ」集団に匹敵する能力を持つ。 究極体 身長211cm。体重227kg。 ダグバのベルトの破片を取り込み、さらなる強化を果たした究極のゴオマ。 遂にクウガのライジングフォームの攻撃さえ跳ね返すほどの強化を果たし、おそらく「ゴ」集団以上のパワーを持つ。 ゴ・ガドル・バ 本編での主な変身者はゴ・ガドル・バ。 カブトムシ種怪人であり、「ゴ」集団で最強の能力を持ち、クウガのようにフォームチェンジを駆使して戦う。 神経断裂弾を受けても立ち上がり、クウガの必殺技を跳ね返す皮膚を持つ。 更には、ゴオマ強化体の攻撃をやすやすと受け止め、逆にパンチ1発で吹き飛ばすパンチ力も持つ。 格闘体 身長209cm。体重238kg。 クウガでいう、マイティフォームにあたるが、それ以上の能力を持つ。 俊敏体 身長209cm。体重229kg。 目が青くなる。クウガでいう、ドラゴンフォームにあたるが、それ以上の能力を持つ。 棒状のものや、胸の装飾品を手にすると、それをガドルロッドに変身させる。 射撃体 身長209cm。体重238kg。 目が緑になる。クウガでいう、ペガサスフォームにあたるが、それ以上の能力を持つ。 銃や、胸の装飾品を手にすると、それをガドルボウガンに変身させる。 剛力体 身長209cm。体重247kg。 目が紫になる。クウガでいう、タイタンフォームにあたるが、それ以上の能力を持つ。 剣や、胸の装飾品を手にすると、それをガドルソードに変身させる。 電撃体 身長209cm。体重252kg。 電気エネルギーを吸収したガドル。クウガでいう、ライジングフォームにあたる。 ガドルソードがかなりゴツい感じに変化しているところをみると、ライジングタイタンなどにあたるフォームとライジングマイティにあたるフォームを使ったと思われる。 ゼンゲビ・ビブブ 高く飛び上がり、全身を高速回転させ、電撃を帯びたまま両足でキックする。 ライジングマイティキックのようなもの。日本語に訳すと「電撃キック」。 ン・ダグバ・ゼバ 本編での主な変身者はン・ダグバ・ゼバ。 身長と体重は不明。パンチ力は80t、キック力は100t(アルティメットクウガと互角のため)。 おそらく、ほとんどのスペックはアルティメットクウガと同様である。 あまりにも強大な力のせいで、能力を発揮するだけで強風や雷雨が巻き起こって首都圏に異常気象を起こした。 超自然発火能力 周囲の物質の原子・分子を操作することで標的をプラズマ化し、炎上させることができる。 瞬間移動能力 設定上持ってるらしい。 中間体 もじゃもじゃな髪の毛がある不完全なダグバ。 それでも力を発揮するときは巨大な雷が発生し、ゴオマ究極体を一瞬で殺害するほどの戦力を持つ。 つまり、この時点でライジングクウガよりも強い。 外見は一般に知られるダグバのものとは大きく違い、一瞬しかその姿を見ることができない。
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ロボットと青年 作者:qあwせdrftgyふじこlp;◆AXfXaztKHg 青年「なあ、」 ロボ「何だ?」 青年「女を自由自在に操れる道具を出してくれよ」 ロボ「お前は俺が何のために未来からやってきたか解かっているのか?」 青年「まあそう固いこと言わずにさ・・良いだろ?」 ロボ「お前という奴は・・まあ良い。もし渡したらお前は何をするつもりなんだ?」 青年「それは当然・・な?解かるだろう?」 ロボ「お前はそんな事まで道具に頼って…そのくらい自分の力で実現させたらどうなんだ」 青年「そこをなんとか頼むよ」 ロボ「いいか?俺は本当はお前が中学生になるまでに更正させてさっさと帰ろうと思っていたんだ だが、お前は何があってもまともにならない正真正銘のダメ人間だった」 青年「ダメ人間で良いから道具を・・」 ロボ「黙れ!」 青年「うっ…」 ロボ「前に一度忠告したはずだが、お前が十九歳になっても愚図のままだったら、お前の存在を消すことになっている」 青年「そんなの嫌だ!ねえ、ちゃんとするからさあ・・」 ロボ「その台詞はもう聞き飽きた」 青年「今度こそ本当だから」 ロボ「その台詞も聞き飽きた 俺はお前の存在を消して未来へ帰る」 青年笑みを浮かべて「・・・・ねえ、餅とドラ焼きあげるから許してよ? 僕が居なかったら君は餅ともドラ焼きとも出会えなかったんだよ?」 ロボ「(舌打ちをする) 仕方が無い・・・ほら、これがその道具だ。 操りたい人物を思い浮かべながらここのボタンを押すだけだ」 青年「サンキュー!」 ロボ「もうあいつに見込みは無い。 まだ少し早い気もするがこのドラ焼きを食べ終わったらあいつは消去しよう。」 二十八世紀の日本国は優れた者のみが暮らしている。 なぜなら、そうでない者の存在が全て「消去」されているからだ。 ~終わり~
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【作品名】20世紀少年 【ジャンル】漫画 【名前】ともだちwith巨大ロボット 【属性】巨大ロボット 【大きさ】50m程/球体に二本足 【攻撃力】大きさ相応 足なら木を薙ぎ倒せる 【防御力】大きさ相応 但し本体は気球 【素早さ】キャタピラ移動のため遅い 【特殊能力】細菌噴射:五分おきに前面から細菌(液状)噴射 射程100-200m程、浴びて数秒で全身の血が流れ出し即死 【長所】ともだち 【短所】ともだち 【備考】リモコン操作 ともだちのスペックは成人男性並 【戦法】巨大ロボットの上に乗った状態で参戦 大きさを生かして体当たりとか VOL.7
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変身 関連Q&A 総合ルール 10.28 変身 10.28.1 変身は戦術である。 10.28.2 変身の本来のテキストは以下の通りである。 .a (自動γ)〔このキャラクター〕が攻撃、または防御を行う場合、 同時に次のあなたのターン開始時まで変身状態にしても良い。 .b (常時)0:この効果の解決時にこのキャラクターがアクティブ状態の場合、次のあなたのターン開始時まで〔このキャラクター〕を変身状態にする。 10.28.3 変身状態とは、カードの上下を反転させ、変身状態の記述が正方向で読める向きにした状態である。原則的に、変身状態では本来の記述によるキャラクターではなく、変身状態の記述によるキャラクターとして扱われる。 10.28.4 既に変身状態であるカードを変身状態にする事は出来ない。 10.28.5 複数の変身状態を持つ場合、変身の解決時にどの変身状態にするのかを選択する。 10.28.6 変身状態にする場合、以下の手順で処理する。 .a カードの上下を入れ替える。 .b 変身状態の記述で指定されている情報を持つキャラクターとして扱う。 10.28.7 変身状態から戻る場合、以下の手順で処理する。 .a カードの上下を入れ替える。 .b カード本来の記述を持つキャラクターとして扱う。 10.28.8 変身状態である場合、変身状態の記述が本来のテキストとして扱われる。 10.28.9 セットカードがセットされている場合、そのセットカードはセットされ続ける。セットカードからテキストを得ていた場合、変身状態になった後でもそのテキストは引き継がれる。 .a セットカードから変身状態の記述を得て変身状態になっている場合、そのセットカードのテキストが無効になった時点で、変身状態から戻る。 10.28.10 変身状態のキャラクターは、そのカードが置かれている領域を持つプレイヤーのターン開始時に変身状態から戻る。 2.17 変身状態の記述 2.17.1 変身状態の記述とは、テキストの下部に区切られ、通常と上下逆の向きに記述されている。 2.17.2 変身状態の記述には以下の情報が記述される。 .a 名称 .b 種族 .c グレイズ .d 攻撃力 .e 耐久力 .f テキスト 2.17.3 変身状態の記述は本来の記述としては扱わず、変身状態である時のみ、本来の記述として扱われる。この時、カード本来の記述と変身状態の記述が異なる場合、変身状態の記述を本来の記述として参照する。 補足 「~以後は通常状態に戻る事が出来ない」という効果が適用されている場合は、戻る事が出来ない効果の方が優先されるため(IR-1.3.2) ターン開始時や通常状態に戻すといった効果が適用できず変身状態のままである。 関連Q&A QA-379. Q.変身を解決した時、元のキャラクターとは別のキャラクターとして扱われますか? A.いいえ、同一のキャラクターです。効果の目標となっている時に変身を解決した場合でも、同一のキャラクターである為、目標として適切であればそのまま適用されます。また、変身前に適用されている効果は対象として適切ならばその後も適用され続けます。 補足 同一のキャラクターなので効果ダメージ等もリセットされないし、攻撃や防御を取り消されたりもしない。 QA-380. Q.1枚のキャラクターが複数の変身と変身テキストを所持する場合、どのように解決しますか? A.変身の効果を解決する時点でどの変身テキストに変身するかを選択します。(参考:IR-10.28.5) QA-391. Q.変身テキストを所持しないキャラクターが、何らかの理由により戦術の「変身」のみを得て変身テキストを得ていない場合、変身の効果は解決出来ますか? A.いいえ、変身後のテキストが存在しない為、変身の解決に失敗します。 上記以外のQ&Aはこちらから「変身」で検索してください。 2014年6月15日 Q.「1.10.13.cキャラクターがキャラクターで無くなる場合、キャラクターで 無くなった時点でリセットされる。」とありますが、ここでのキャラクターとは そのキャラクターと同一のキャラクターということでしょうか?具体的にはダメージを 受けている状態で変身を持つキャラクターが変身を行ったり、 変装によって名前が変わった場合はダメージはリセットされるのでしょうか? A.変身や名称の変更は、同一のキャラクターでの状態の変化の為、ダメージはリセットされません。 完全に別のキャラクターに変更される場合にはリセットされます。 IR-6.1.9.b 補足:具体的にはPR.046 封獣 ぬえのような効果のこと。 ▲上へ戻る
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小型パソコンを用いて多機能かつメンコいロボットを作ることを目的とする。 搭載予定機能 無線LAN カメラ(画像解析) 自動ブログ作成 オムニホイール(自作!) マスタースレーブ(初期型完成!) 現在開発中の機体 穴あきアルミ板を加工してフレームにした。 移動はステッピングモータで行う。 写真ではマイコンしか乗っていないが、 今後フレームを若干大型化してMINI-ITX規格のマザボを載せるか、ノーパソを載せる。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (myrobot001.jpg) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (myrobot002.jpg) 三番目が大型タイプが最新型です。かなり形が変わりましたね。 過去に開発した機体 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (robonova.jpg) こちらはHitec社のキット。私がサークル創設に当たり、最初に購入したロボットです。 先に紹介したヒューマノイドの上半身およびサーボはこちらから部品を一部借りています。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (line_trace.jpg) ライントレース用のプロトタイプロボット。もちろん車両型。 大会によっては2輪のほうが多かったりしますが、 早さを求めてレーサーカー型の4輪に。 記録は残せていませんが、記念すべき1台。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (original_tachikoma_side.jpg) サークル創設時に作ったオリジナル作品。 某ロボット書籍から引用し、H8マイコンで制御しているもの。 単体として活動することはあまりなかったが、 現在は二代目として復活している。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (robodesigner.jpg) こちらもキット。ロボデザイナー。 サークルの講習用に購入したもの。 多数イベントで子供たちのプログラミング講習にも役立つ。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (tri_robot.jpg) ロボットトライアスロン大会にて初出場時に製作したライントレースマシン。 これもまた成績は残せなかったが、 サークルとして製作した初のロボットであると同時に、初大会ロボットなので やはりこれも記念すべき一台です。 マスタースレーブによる操縦 このロボットはコントロールスーツを着用し、 その動きをロボット側でトレースすることによって操作します。 (詳細は後日掲載) キネクトやAR等、人間の姿勢を読み取るデバイスが溢れつつある現在、 あえて物々しいハードウェアを身にまとうのには理由がある。 私が考えるに、ロボットと人間をつなぐデバイスとは その情報が双方向であることに意味がある。 インターフェースが人間に与える情報は多くの場合「情報」そのものである。 LEDやLCD、ディスプレイや音声による情報を得て人間はロボットからのフィードバックを得る。 ここで提案したいのは力覚フィードバックによる「人機一体感」の創造である。 力覚フィードバックによるパワーアシスト系の研究は古く、かつ広く行われてきており 現在では珍しいものではなくなっている。 ただし、その研究コンセプトの根幹は「マシンによる人間のサポート」であり、 良くも悪くもマシン側は「スレーブ(奴隷)」として捉えられている。 もちろんのこと、マシンは道具であり人間の役に立つことが前提である。 しかしながら、これまでのマシンに対する位置づけが目標達成にマッチしているかどうかは別の議論となる。 ロボットは人間側が仕組んだアルゴリズムに従うがゆえに、 「人間の言うことを聞く」必要があると考えがちだからである。 先にも述べたが、マシンとは道具である。 では人間が古くから現在に至るまで用いてきた道具は、果たして人間の「思い通りの奴隷」であっただろうか? キーボードのタイピング、楽器の演奏、箸の取り扱い、いずれも修練を必要とする。 人間の肉体という「デバイス」すらその例外ではないのだ。 それらの修練や操作性の低さを低減するべく生まれてきた機械、ロボットは数多存在するが 果たして「デバイスを扱うための修練」とは「悪」なのであろうか? この修練はロボットや機械を創造する上で対極にある思想なのであろうか? この議論の発端の一つとして「面倒なことをマシンにやらせたい」という人間の願望から成る。 加えて「面倒くさがっても問題なく、なおかつマシンに達成可能」なものが対象となる。 例えば、徒競走は自転車やバイクといったデバイスを使えばいくらでも記録の更新が可能になろう。 この場合は「人間の限界に挑む」ことが目的であるので、「面倒くさがると問題」になってしまう。 よってデバイスを使うことが出来ない。 ではF1レースではどうか? これは車体のスペックと人間のスペックの双方によって成績が得られる。 いかにも「デバイスを扱うための修練を善とみなす」例に見え、実際にそうである。 しかしながら、F1レースをする人間および車体はごくごく一部であり、 人間社会全体をよくしようとする観点から言えば、例外的と捉えられてしまう。 人間が修練を嫌う理由は単純に面倒だからというだけではなく、 修練に見合うだけのリターンが得られないから、ということでもある。 車の教習であればその修練と金額に見合うだけの価値があると思えばこそ、修練に励むわけである。 が、この車でさえも、将来的には自動化したいという流れすらある。 このように考えてくると、なかなか「工学的見地から人間を活かす」というのが難しい用に思えてくる。 搭載予定メインPC 現在搭載予定のモバイルパソコンEeePC「T91-mt」である。 選んだ理由は 1.タッチスクリーン 2.小さい 以上! 搭載するとなれば、小さいマザボを載せることも考えていますが、 バッテリー問題を簡単に解決するにはノーパソを乗っけてしまえばいいわけですね。 使用ステッピングモータ 軸が6.35mmなので、M6のナットを加工した これによってタミヤのラジコン用タイヤが使えるようになる。 若干ナットの方が小さいので、アルミやプラ板なので隙間を埋めるとよい。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (nat.jpg) 本体駆動用のマザーボード H8/3694とH8/3069を使用 ここからADとステッピングモータの駆動、 そのほかスイッチ等の入出力を行う。 メインの命令はGIGABYTEマザボからシリアル通信にて行う。 ステッピングモータ用のFETドライバ バイポーラタイプではあるが、1-2励駆動のため 信号入力は片輪につき4本。 回路図は各種駆動回路に掲載してあります。 ライントレース用センサ 以前秋月で取り扱っていたフォトインタラプタを用いたライントレースセンサ。 NOT回路を間にはさんで、マイコンに8ビットデータを出力する。 一応ここに公開はしていますが、現在はARToolkitおよびOpenCVにて画像解析トレースを行う予定です。 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 総合: - 、今日: - 、昨日: -
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【用語名】 剛化変身 【読み方】 ごうかへんしん 【詳細】 所有者の全妖力と引き換えに如意機と融合すること。 如意機のオリジナルでなくとも剛化変身は可能で、作中では熊五郎が剛化変身した。 神鉄を全身に定着させるため驚異的な戦闘力を発揮。 神化したダイダラの表皮を砕けるようになる。